2025-12-17
品質低下や工数増加、どうしていますか?
建設・住宅業界をはじめとする現場業務では、少人数で複数の現場を平行して管理することが当たり前になっていますが、こんな課題はありませんか?
- 現場ごとの状況把握や情報共有に多くの時間と労力がかかる
- 記録ミスや作業の属人化による品質低下
- 若手育成の難しさ
さらに、2024年4月から建設業にも適用された時間外労働の上限規制で、業務効率化は待ったなしの状態です。
そんな現場の課題を、“誰でも迷わず確実に使える”リコー独自のUXで解決するのが、「RICOH360 ビジネスパッケージ タイプ S」です。
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目次
RICOH360 ビジネスパッケージ タイプ Sとは?
360度カメラ「RICOH THETA」がクラウドに自動連携し、スマホや専用アプリを使わずに、撮影から共有までを自動化。現場の空間全体をデジタル化し、いつでも・どこからでも・同じ視点で確認・共有できることで、現場DXを加速します。
「現場に行かなくても、現場が見える」
RICOH360 ビジネスパッケージ タイプ Sで、あなたの現場に新しい働き方を。
4つの特長
- スマホ・アプリ不要:THETA本体だけで撮影&充電するだけでアップロードが完結
- 誰でも簡単操作:複雑なカメラの設定は不要、現場を選択し撮影ボタンを押すだけ
- クラウドで一元管理:現場ごとの360度画像を自動で整理・共有
- 導入から運用まで伴走支援:リコーが現場定着をサポート

導入後に現場の“見える化”がもたらす変化4選
再訪問の削減
撮り漏れのない360度画像で、現地調査の確認漏れを防止。再訪問の手間を削減します。

情報共有の効率化
関係会社や施主との連携がスムーズに。現場に行かずとも状況を把握でき、認識のズレを防ぎます。

若手育成・属人化の解消
誰でも同じように撮影・記録ができるため、経験に依存しない業務運用が可能に。

品質・安全の向上
隠ぺい部の施工記録や安全管理の証跡としても活用でき、トラブル時の対応もスムーズに。
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こんな方におすすめ!
- 複数現場を少人数で管理している
- 現場の写真撮影・整理に時間がかかっている
- 若手の教育に時間がとれない
- 施主や関係会社との情報共有に手間取っている
- DXツールを導入したものの定着しない
安心して導入できるパッケージ内容
- 360度カメラ RICOH THETA X とスティックまたはスタンドのレンタル(物損補償付き)
- RICOH360クラウドサービス(Web版)
- サポート一式(導入支援・運用定着支援)




