基礎

撮影時のTHETAの向き

THETAには表と裏があり、中心となる被写体があるときはシャッターボタンのない”表面”を向けて撮影するのをおすすめします。

シャッターボタンのないほうが表面、あるほうが裏面です。
シャッターボタンのない表面を中心となる被写体に向けて撮影すると、閲覧時に、表面を向けて写した被写体がファーストビューで表示されます。

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